※本記事はアフィリエイト広告を含みます
前回はコンパクトストレートアイロンの選び方についてご紹介しました。
アイロン本体を選んだら、次に気になるのが「スタイリング剤」ではないでしょうか?
同じアイロンを使っても、スタイリング剤の選び方ひとつで仕上がりの持ちやツヤ感が大きく変わります。今回は、私が実際に使っているスタイリング剤を、ストレートを作る時・カールやウェーブを作る時に分けてご紹介します。
50代におすすめの流れ
髪をアイロンで扱う時、実はやることは共通しています。ただ「仕上げ」でストレート派とカール派の道が分かれます。まずは全体の流れを見てみましょう。
- 髪をしっかり乾かす
- ヒートプロテクト剤をつける
- ストレートアイロンでストレート・カールやウェーブを作る
- 完全に冷めるまで触りすぎない
- 毛先に少量のバームまたはオイル
- 必要なら軽くヘアスプレーで仕上げる
それぞれ詳しく見ていきましょう。
STEP1:髪をしっかり乾かす
意外と「生乾きのままアイロンをかけてしまう」ということはありませんか?熱ダメージを防ぐためにも、ここは丁寧に行いたいところです。根元からしっかり乾かしてから、アイロンに進みましょう。
STEP2:ヒートプロテクト剤をつける
なぜヒートプロテクト剤が必要なのか
ストレートアイロンは一般的に160〜200℃程度の高温で使用します。この熱が髪に直接あたることで、髪の内部にある水分が急激に奪われてしまいます。乾燥した髪はパサつきやすくなるだけでなく、髪の表面を覆っているキューティクルが開いたり傷ついたりして、ツヤが失われる原因にもなります。
さらに髪の主成分であるタンパク質は、熱によるダメージを受けやすい性質があります。アイロンを繰り返し使うことで、このダメージが少しずつ蓄積されていきます。50代の髪は、若い頃に比べて水分保持力やハリ・コシが低下しやすい時期でもあるため、熱から髪を守るケアはより意識したいポイントです。
ヒートプロテクト剤には、熱による水分蒸発を抑えたり、髪の表面に保護膜を作ることでダメージを軽減する役割があります。「ただのスタイリング剤」ではなく、「アイロンの熱から髪を守るための下準備」と考えると、毎回のひと手間も納得できるのではないでしょうか。
私が使っているヒートプロテクト剤
私はReFa LOCKOIL(しっとりタイプ)を愛用しています。購入時、ReFa LOCKOILには「しっとりタイプ」と「ライトタイプ(ふんわり)」があり、知人が使っているのを見て使用感は知っていたのですが、私は雨の日の髪の広がりを抑えたかったので、あえて重めの仕上がりになるReFa LOCKOIL(しっとりタイプ)を選びました。
レビューを見てみると、キープ力の高さと香りの良さを評価する声が多く、雨や湿気の日でもスタイルがまとまりやすいという意見が目立ちました。一方で、使用量は髪質によって調整が必要という声もあり、私自身も最初は量を加減しながら自分に合う分量を探りました。傷みについては賛否ありますが、実際に使った人からは「傷まなかった」という声が多い印象です。
サラッと軽く仕上げたい日は、リーゼ ストレートローション/リーゼ カールローションに変えています。ストレートにするかカールにするかで、ローションのタイプを選べるのが便利なポイントです。
✅ しっとり系にしたい日 → ReFa LOCKOIL
✅ 軽く仕上げたい日 → リーゼのローションタイプ
STEP3:ストレートアイロンでスタイルを作る
ここでストレートにするか、カールやウェーブを作るかを決めます。使うスタイリング剤も、この選択によって変わってきます(詳しくはSTEP5・6でご紹介します)。
STEP4:完全に冷めるまで触りすぎない
スタイルを作ったら、ここで焦らないことが大切です。熱がある状態で触ってしまうと、せっかく作ったスタイルが崩れやすくなります。
⚠️ 冷める前に手グシを入れると、キープ力が落ちてしまうので要注意です。
STEP5・6:仕上げはストレート派・カール派で分かれます
ここからが今回のポイントです。ストレートをキープしたいか、カールやウェーブをキープしたいかで、使うスタイリング剤が変わってきます。
ストレート派の仕上げ
ツヤを重視するなら、サロン専売品の資生堂 ザ・ヘアケア ルミノフォース グロススプレーがおすすめです。艶感がしっかり出るので、まとまりのあるストレートに仕上がります。サロン専売品のためレビュー自体は多くありませんが、数少ない口コミでは香りとツヤ感の良さが評価されており、朝スプレーすると夜にかけてツヤとまとまりが増していくという声もありました。
サロン専売品が手に入りにくい場合は、通販でも購入しやすいウェラ カラーモーション ルミナス スプレーもおすすめです。口コミの評判も良く、以前愛用していた製品です。
「雨の日でも広がりにくい」という声が多く見られる一方、効果の感じ方には個人差があり「使っても使わなくても差を感じなかった」という意見も一部あります。ベタつかない使用感は共通して評価されているポイントです。
カール派の仕上げ
カールやウェーブをしっかりキープしたいならケープ 3Dエクストラキープが心強い味方です。仕上がりはややパリッとした質感になりますが、「崩したくない」という希望にはしっかり応えてくれます。
口コミでもキープ力の高さが際立っていて、「朝から夜まで崩れない」「汗や湿気に強い」という声が多数見られます。一方で「ケープの中では強い方だが、他のブランドと比べると中程度」と感じる人もいて、期待値によって評価が分かれる面もあるようです。スプレー後に髪を触ると粉っぽさを感じやすいという指摘もあるので、触りすぎないよう気をつけたいところです。
毛束感を出したい、動きのあるスタイルにしたい時はサロンスタイル ヘアワックス A ヘアメイクを使っています。
✅ ツヤ重視のストレート → 資生堂 ルミノフォース グロススプレー(通販ならウェラ カラーモーション ルミナス スプレー)
✅ しっかりキープのカール → ケープ 3Dエクストラキープ
✅ 毛束感を出したいカール → サロンスタイル ヘアワックス A
まとめ
スタイリング剤は、アイロンで作ったスタイルをどれだけ長持ちさせられるかを左右する重要なアイテムです。ヒートプロテクト剤で熱ダメージから髪を守り、ストレートかカールか、その日の仕上がりイメージに合わせて仕上げのスタイリング剤を使い分けてみてくださいね。
同じアイロンでも、スタイリング剤次第で印象がガラッと変わります。
ぜひ自分に合った組み合わせを見つけてみてくださいね。



コメント